東京ビッグサイト内にオープンした4日間限定のバー、「SWAN TILE BAR(スワンタイルバー) by nitto」におります。
って本当のバーみたいでしょ。
実はイドマサノリ氏(アートディレクター/グラフィックデザイナー・Prido design代表)と私TBとで一緒にクリエイティブ全般を手掛けさせていただいてる多治見市のタイルメーカー、日東製陶所さんの「建築・建材展2013(東京ビッグサイト)」でのブースです。
建築・建材展という事で多くの建材メーカーがブース出展しています。
i-57(アイゴナ)のお膝元、東濃からも多くのタイルメーカー様が出展されています。
やはりタイルメーカーという事で商品のタイルそのもののを展示している会社さんが多い中、我々のブースはいきなり本格的なバー。
タイルメーカーがなんでバーやねん?
かなり浮いてます(笑)
もいっかい言います。
なんでバーやねん?
我々の意図はただ商品としてブース内にタイルをキレイに並べるだけではなく、タイルを使う「場」をリアルに感じてほしい。実際にタイルがある「場所」に存在する「人」「空気」そして「リアルな生活」つまり「タイルのある空(気)間」をブース内で再現したいと思った。
そう、タイルのある「場」の表現
タイルのある場
タイル場
タイルバー
ダジャレかよっ!(笑)
てことで、3月8日まで東京ビッグサイト東展示場 第6ホール AC-5114にて営業しております。10;00〜17:00
お近くにお立ち寄りの際は是非お越しください。
美女バーテンダーがお待ちしております。
呼びこみもおります(笑)
あ、ちなみにドリンクは全てノンアルコールです。
あしからず^^;